top of page

6/30 “12000 Meters Underground” 林頼我(ds) 中村としまる(no input MB) 細井徳太郎(gt)





” 12000 Meters Underground ”

林頼我(ds) 中村としまる(no input mixing board) 細井徳太郎(gt)


6/30(木) open 19:00 / start 19:30

Tip for musicians 1000yen~(チップ制1000円~)

& bar charge 800yen, drink Order


下北沢APOLLO 東京都世田谷区北沢2-9-22 EIKOビルB1

 https://www.apollonoise.com/

 

 




 



1999年生まれ、東京 自由が丘出身。8歳からドラムに親しみ、小学校高学年より下北沢屋根裏 や 三軒茶屋 HEAVEN'S DOOR などに出演を始める、同時に日野皓正主催のDREAMJAZZBANDに参加。中学校の終わりに林栄一トリオや森順治カルテットなどに入り、学業とライブ活動を両立させながら腕を磨く。

都立総合芸術高校の打楽器科に入学し、打楽器では現代曲を中心に学び、音楽理論にも理解を深める。


現在は林栄一カルテット、板橋文夫バンド、加藤崇之バンド、梅津和時バンド、深海魚(吉本章紘、岩見継吾)、MYSH(南博、吉田隆一、瀬尾高志)、丈青トリオ(丈青、秋田ゴールドマン)、DNA(細井徳太郎、津上研太、高橋祐成、瀬尾貴志)、松井宏樹バンド、ヒップホップバンド などで活動中。


タイトでスピード感溢れるグルーヴから生まれるユニークなドラミングは、既に唯一無二のサウンドを確立しつつある。


これまでにドラム、クラシックパーカッションを阿久井喜一郎、坂田稔、Scott Latham、合田和美、田中徳崇、各氏に師事。


2019年 深センで開催されたOCT-LOFT JAZZ FESTIVAL に梅津和時Trioにて出演。 Alternative Tokyo2019出演。

 

 



中村としまる(No Input Mixing Board)

中村としまるの楽器は無入力ミキシングボードで、標準的なミキシングボードを電子楽器として使用し、外部からの音声入力なしで音を出す方法を説明しています。このようにミキシングボードを使用することは、それが作り出すことができるサウンドにおいて革新的であるだけでなく、さらに重要なことに、ミキサーを操作するこの方法が要求するアプローチにおいて革新的です。楽器の予測不可能性は、システムとそれが生成する音に対する従順と辞任の態度を必要とし、音楽に高レベルの不確定性と驚きをもたらします。中村は1990年代半ばにミキシングボードの使用に対するこのアプローチを開拓し、それ以来、9枚のソロCDを含む100を超えるオーディオ出版物に登場しています。 彼はヨーロッパ、北米、アルゼンチン、ニュージーランド、オーストラリア、韓国、中国、シンガポール、マレーシアで演奏し、ソリストとして、また他の多くのミュージシャンと協力して演奏と録音を行ってきました。 中村は東京でのコンサートの積極的な主催者として、日本に来る多くのミュージシャンが自分自身と他の人の両方と一緒に演奏する場所を見つけるのを手伝ってきました。1998年から2003年にかけて、中村と秋山徹次はバー青山でコンサートシリーズ即興シリーズを開催し、その後、オフサイトシリーズでのコンサートを開催しました。これらのコンサートシリーズはどちらも、即興音楽(エレクトロアコースティックインプロビゼーションと呼ばれる)を日本人や日本を訪れる外国人ミュージシャンに新しい方法で公開する上で非常に重要であり、東京をこの新しい音楽アプローチの世界的なホットスポットの1つにしています。


 





 

 

 

 


 

 

    

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

Comments


bottom of page