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5/16 “NetteNix-Life time with 栗田妙子” かみむら泰一(sax) 古和靖章(gt) 栗田妙子(pf)




 “NetteNix-Life time with 栗田妙子”

かみむら泰一(sax) 古和靖章(gt) 栗田妙子(pf)


5/16(月) open 19:00 / start 19:30

Tip for musicians 1000yen~(投げ銭制1000円~)

& Bar Charge 800yen, Drink Order


下北沢APOLLO 東京都世田谷区北沢2-9-22 EIKOビルB1

 https://www.apollonoise.com/


 


栗田妙子 Kurita Taeko https://kuritataeko.jimdofree.com/

ピアニスト/作曲家。東京中野生まれ。 幼少よりピアノを習う。

学校の合奏部、合唱部、管弦楽部、ビッグバンド等に参加。

独学で作曲に取り組み、新宿PIT INN、横浜エアジン等でライヴを始め、以降様々なグループに参加するようになる。

2021年12月、山田和樹氏指揮による東京混声合唱団の第256回定期演奏会に作曲委嘱作品を初演し好評を得る。


また、バレエやミュージカル等舞台音楽の作曲、ゲーム音楽の制作などにも携わる。

 


 

 


かみむら泰一 http://www.taisax.jeez.jp/

サックスの響きと空間とジャズをテーマに独自の音楽を追求している。サックス、小物、笛、PC、エフェクターを使う。現在はVoice(蜂谷真紀)とDuo「2音の世界」や、サックストリオ「オチコチ」(橋本学のドラムにゲストを迎えて演奏)を中心に展開。


 山口真文氏にジャズサックスを須川展也氏にクラッシックサックスを学ぶ。84年東京芸術大学別科入学、86年卒業。85年ジョージ大塚グループのメンバーとしてプロデビュー。95年バークリー音楽院入学。99年同音楽院を卒業後NYに活動の場を移す。リー・コニッツ、クリス・チーク、トニー・マラビーに出会い影響を受ける。特にデューイ・レッドマンより直々に指導を受け、サックスの音づくりの神髄を伝授される。NY滞在中に2枚の自主製作CD「Walking in the picture」(井上智G、井上陽介B、奥平真吾Dr)「movement」(Aaron Nevezier-G、Timothy Lekan-B、Scott McLemore-Dr )を制作。2000年7月帰国。活動の場を東京に移す。02年5月、03年6月、05年2月と若手先鋭ミュージシャンを集めるコンサート「Nue Jazz Concert」を企画。かみむら泰一Quartet(2枚のCD「A Girl From New Mexico」05年「のどの奥からうまれそうなかんじ」07年(Ben monder、Drew Gress、市野元彦、鳥山タケとのニューヨークレコーディング)を制作、EWEレーベルよりリリース)、11年神奈川県立美術館葉山館「ベン・シャーン展」にて演奏。2012年「オチコチ」CDリリース予定。

 現在までの共演者/市川秀男、蜂谷真紀、加藤崇之、宅”シューミー”朱美、芳垣安洋、小山彰太、吉野弘志、早川岳晴、藤井郷子、谷中秀治、鈴木茂流、臼井康浩、永塚博之、市野元彦、浜村昌子、清野拓巳、是安則克、鳥山タケ、橋本学、モリシゲヤスムネ、ハタケン、井上陽介、井上智、ベン・モンダー、ドリュー・グレース、クリス・ウィーゼンダンガーetc





 

 

 

 


 

 

    

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 



































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